Collection: 石原 稔久
1973年、福岡県直方市生まれ。
武蔵野美術大学彫刻科卒業後、福岡県宮若市にて薪窯を築き、制作を続ける陶芸家。
彫刻を学んだ背景を生かした立体感のある造形と、どこか肩の力が抜けた遊び心のある表現が特徴です。日々の食卓で自然に使える器でありながら、ふとした瞬間にくすりと笑みがこぼれるような仕掛けや物語が潜んでいます。
うつわ制作に加え、自作の文章や人形による絵本冊子なども手がけ、作品世界を多角的に広げてきました。現在は展覧会を中心に活動し、使うこと・眺めること、その両方を楽しめる作品を発表し続けています。