【お一人様１個限定】花はこぶへび

福岡県宮若市で作陶される石原稔久さんの干支シリーズの陶人形が届きました。

2025年のテーマは「花はこぶへび」。

巳 (み・へび) は皮を脱いで繰り返し成長することから
再生の象徴であり、強いエネルギーに満ちているとされています。

「花はこぶへび」は、
2025年を寿ぐかたちとして、また日々を豊かに彩る花器として生まれました。
どうぞ、みずみずしい草花を活けてお楽しみください。

※お一人様ひとつまででお願いいたします。

【 ご購入時の注意 】
ひとつひとつ手作りのため、同じデザインでも、それぞれに風合い、色味、重さ、大きさが微妙に違います。ご了承ください。手仕事の味わいと作品の個性、味わいとして表情をお楽しみいただけると幸いです。
同じものを複数ご注文いただいた場合は、なるべく大きさや雰囲気の近いものを選び、お届けいたします。在庫状況によってはご希望に添えない場合もございますのであらかじめご了承ください。
ブラウザーやモニターなど閲覧環境によって実際の色と多少異なって見えてしまうこともございます。あらかじめご了承ください。
※ご購入前にご利用規約を必ずご確認の上ご購入お願いいたします。
※商品の交換、ご返品は一切お受けできません。

【 サイズ 】 高さ約78mm × 幅約100mm 
【重さ】330g
【 素材 】 陶器
【 取り扱い 】 手づくりのため、色やサイズに若干の個体差があります。

作家について

TOSHIHISA ISHIHARA 石原稔久
1973 福岡県直方市生まれ。武蔵野美術大学彫刻科卒業後、福岡県宮若市にて薪窯築窯。遊び心と機能美にあふれたうつわのほか、自作の文・人形の絵本冊子を制作し、人気を集める。現在 展覧会を中心に活動している。