湿気のある季節に固まったときや、濡れた手でつまんでしまっても時間が経つと塩がさらさらに戻る石原稔久さんの塩壺です。小サイズ(適正容量:約100g)
それだけでなく、手が入りやすく、蓋は持ちやすく、細やかな気配りと美しいかたち。
キッチンや食卓に置いて素敵な佇まいを楽しんで。一生ものの道具です。
[おすすめの使い方]
ふだん使う塩や天日塩などお好みの塩を入れてください。
[お取り扱いについて]
使い始めはよく洗ってから1週間ほど乾かしてご使用ください。
【 ご購入時の注意 】
器はひとつひとつ手作りでつくられているため、形や大きさ、ピンホール(小さい穴)や歪み方や釉薬の掛かり具合なども多少の違いがあります。手仕事の味わいと作品の個性、味わいとして表情をお楽しみいただけると幸いです。
ブラウザーやモニターなど閲覧環境によって実際の色と多少異なって見えてしまうこともございます。あらかじめご了承ください。
※ご購入前にご利用規約を必ずご確認の上ご購入お願いいたします。
※商品の交換、ご返品は一切お受けできません。
【商品詳細】
塩壺
【 サイズ 】約W80mm × D80mm × H90mm 重さ約250g 適正容量100g
※手づくりのため、色やサイズに若干の個体差があります。
【 素材 】陶器
【 取り扱い 】電子レンジ× 食器洗い洗浄機× オーブン×
作家について
TOSHIHISA ISHIHARA 石原稔久
1973年 福岡県直方市生まれ。武蔵野美術大学彫刻科卒業後、福岡県宮若市にて薪窯築窯。遊び心と機能美にあふれたうつわのほか、自作の文・人形の絵本冊子を制作し、人気を集める。現在 展覧会を中心に活動している。
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